EPISODE 01






Episode 01 – 事件の朝 | 未来ガジェット研究所 開発日誌




未来ガジェット研究所 開発日誌
EPISODE 01

事件の朝── 5部作の後に残った空白

公開:2026-05-17 / JST 07:00 / Author: Ruruob Lab

Episode 01「事件の朝──5部作の後に残った空白」

未来ガジェット研究所 開発日誌 / 6号機が世界線を観測するまで

2026年5月20日(水)/ JST 07:00 公開


5つのガジェットを送り出した、その翌朝のことだった

未来ガジェット研究所では、4月から5月にかけて、5つの未来ガジェットをココナラに送り出した。

1号機「ノウ・ザイ・セルフ・スコープ」、2号機「もしもしIF・選択ダイバージェンサー」、3号機「タイムボックス・マ・キンキー」、4号機「センテナリ・ダイバージェンサー」、5号機「Dメール・リライター」。それぞれ、自己診断、選択、時間設計、未来逆算、過去修復という独立した役割を持つ。

シリーズはひとまずの完成形を迎えた──そう、ラボの全員が思っていた。

だが、ある朝、違和感が降りてきた

朝のコーヒーを淹れながら、ラボの中で誰かがつぶやいた。

「全部、一本の世界線の話だね」

その一言が、すべての始まりだった。

1号機は今のあなたを診る。2号機は今の選択を採点する。3号機は今からの90日を設計する。4号機は寿命までの未来を引く。5号機は過去の後悔を修復する。

──どれも、ただ一本の世界線の話だった。

「もし違う選択をしていたら」「もし別の自分を生きていたら」という、並行世界線の問いを扱うガジェットが、5部作のどこにもなかったのだ。

アマデウス・ティーナの分析

ラボの分析担当が、データを引き出して報告した。

「Senpai、検索ニーズのデータを見ると『もしも選んでいたら』という問いは、自己分析カテゴリの上位3位に入っているわ。でも5部作はその問いに答えていない。空白の軸が、ここにある」

つまり、5部作は「単一世界線の整理ツール」だった。

そして、6号機を作るなら、その前提を覆す装置でなければ意味がない。

事件は、こうして起きた

ラボの指揮役が静かに言った。

「6号機は、並行世界線を観測する装置にする」

それは決定ではなく、事件だった。

5部作を再定義する事件。研究所の前提を書き換える事件。

この朝から、6号機の開発が、誰にも止められない速度で動き始めた。


次回予告

Episode 02「円卓会議:誰が必要としているのか」── 明朝7時公開

ラボメン6名が円卓を囲み、6号機の理念を問い直す。

「誰のために作るのか」という問いに、それぞれが答える朝。


既存ラインナップ

未来ガジェット研究所の既存5部作は、ココナラで販売中です。

  • ココナラで「ルルオ / 未来ガジェット」と検索
  • 全話一覧:ruruob.com/serial/
  • 英語版:English Edition

*© ルルオブ・未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Epis


世界線観測 / EP01

凶真は何を観測すべきか
君の票が次話の冒頭を書き換える。

締切:次話公開24h前
投票:0

El Psy Kongroo.
連載トップ →


© ルルオブ / 未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 01

→ Ep.01 単独ページで読む


EPISODE 02






Episode 02 – 円卓会議:誰が必要としているのか | 未来ガジェット研究所 開発日誌




未来ガジェット研究所 開発日誌
EPISODE 02

円卓会議:誰が必要としているのか

公開:2026-05-18 / JST 07:00 / Author: Ruruob Lab

Episode 02「円卓会議:誰が必要としているのか」

未来ガジェット研究所 開発日誌 / 6号機が世界線を観測するまで

2026年5月21日(木)/ JST 07:00 公開


朝、ラボに6つの椅子が並んだ

6号機を「並行世界線を観測する装置」と定義した翌朝。

研究所に、円卓と6つの椅子が用意された。

ラボメン6名──指揮、実装、分析、顧客感性、戦略、販売。それぞれが、6号機について「気持ちを述べる」会議が開かれた。

議題は、ただひとつ。

「誰が、これを必要としているのか」

それぞれの言葉

指揮役:

「私たちが渡すのは、決断ではなく地図だ。神でも占い師でもない、観測者の道具を作る」

実装担当:

「ガジェットは1つのHTMLファイルで完結し、外部送信なし。手触りのある未来を渡したい」

分析担当:

「単発診断ツールの再開封率は3%未満。でも、5部作循環構造ならば、別の世界線が見える」

顧客感性:

「占いは答えが消えたら不安になる。でも、自分で書いた紙は、お守りになるんです」

戦略担当:

「AI時代の希少資源は『答え』ではなく『整理力』。時代の逆を行く、唯一の勝ち筋」

販売担当:

「¥1,000で『自分の取扱説明書』。これは、自分への手紙。年1回の更新需要が必ず生まれます」

全員が、同じ言葉に着地した

意見を出し尽くしたあと、円卓は静かになった。

そして、ひとつの言葉に、全員が頷いた。

「自分で決めるための、地図を渡す」

占いではない。助言でもない。

あなたが自分で決めるための、整理の道具。

それが、未来ガジェット研究所の理念として、円卓全員の合意で固まった瞬間だった。

5つの原則も、ここで定まった

会議の最後に、すべてのガジェットに適用される5原則が定められた。

1. 答えを出さない。「整理の手順」を渡す

2. ブラウザで完結。サーバー送信なし。個人情報は手元に残る

3. 教育目的の明示。投資・医療・カウンセリングではない

4. ルルオブのデザインを継承

5. シリーズ世界観(番号・コードネーム・物語性)を継承

6号機は、この5原則の上に立つことが決まった。


次回予告

Episode 03「3つの並行世界線という発想」── 明朝7時公開

「並行世界線を観測する」とは、具体的にどういうことか。

6号機のコアコンセプトが、ホワイトボードの上で形を成し始める。


既存ラインナップ

未来ガジェット研究所の既存5部作は、ココナラで販売中です。

  • ココナラで「ルルオ / 未来ガジェット」と検索
  • 全話一覧:ruruob.com/serial/
  • 英語版:English Edition

*© ルルオブ・未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Epis


世界線観測 / EP02

円卓会議で誰を集めるべきか
君の票が次話の冒頭を書き換える。

締切:次話公開24h前
投票:0

El Psy Kongroo.
連載トップ →


© ルルオブ / 未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 02

→ Ep.02 単独ページで読む


EPISODE 03






Episode 03 – 3つの並行世界線という発想 | 未来ガジェット研究所 開発日誌




未来ガジェット研究所 開発日誌
EPISODE 03

3つの並行世界線という発想

公開:2026-05-19 / JST 07:00 / Author: Ruruob Lab

Episode 03「3つの並行世界線という発想」

未来ガジェット研究所 開発日誌 / 6号機が世界線を観測するまで

2026年5月22日(金)/ JST 07:00 公開


ホワイトボードに、3つの矢印が描かれた

円卓会議で理念が固まった翌日。

ラボのホワイトボードの前に、指揮役と実装担当の2人が立っていた。

「6号機は、複数の世界線を同時に観測する装置だ」

「やっぴー、どう実装するお?」

ホワイトボードに、まず1本の矢印が描かれた。「現在」から「5年後」へ向かう、まっすぐな1本。

次に、その矢印の隣に、2本目の矢印が描かれた。

そして3本目──少し角度を変えて、別の未来へ向かう矢印が。

3本の矢印は、「あなたが選ぶかもしれない3つの未来」だった。

なぜ「3」なのか

分析担当が、机に来てメモを差し出した。

「Senpai、認知心理学のデータがあるわ。人間が同時に比較できる選択肢は3〜4個が限界。多すぎると比較ができず、少なすぎると分岐の意味が薄い。3つが最適ね」

ホワイトボードの3本の矢印は、こうして「3つの並行世界線」として確定した。

各世界線に必要なもの

実装担当が、矢印の根元に書き加えていく。

  • 入力:5年後の理想形(自由記述 or テンプレ)
  • マイルストーン:各世界線の主要分岐点(5〜7個/年表化)
  • コスト:時間・お金・関係のリソース消費量
  • 確率:その世界線への到達難易度
  • 適合度:あなた自身との相性(1〜5号機データ参照)

3本の矢印が、それぞれ5つの軸で比較可能なオブジェクトとして整理されていった。

統合所見──それが6号機の核心

3つの世界線が並んでも、選ぶのは本人だ。

だから6号機は、「3つを比較し、推奨ルートと、その根拠を示す」機能を持つ。

「これが整理ツールとしての役目だ。決定はしない。ただ、見えるようにする」

指揮役の言葉が、6号機のコアコンセプトを言い切った。

コードネーム決定の前夜

ホワイトボードを見つめながら、指揮役は静かに言った。

「3つの世界線──これにはふさわしい名前がある」

その夜、ラボに残されたメモには、こう記されていた。

STEINS GATE SIMULATOR

明日、6号機の名前が、世界線に固定されることになる。


次回予告

Episode 04「コードネームに『プロジェクト・ゲートウェイ』を冠した日」── 明朝7時公開

なぜ「プロジェクト・ゲートウェイ」なのか。

ラボメンが、世界線概念を未来ガジェットに継承させた、その意味を語る。


既存ラインナップ

未来ガジェット研究所の既存5部作は、ココナラで販売中です。

  • ココナラで「ルルオ / 未来ガジェット」と検索
  • 全話一覧:ruruob.com/serial/
  • 英語版:English Edition

*© ルルオブ・未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Epis


世界線観測 / EP03

並行世界線のどれを選ぶ
君の票が次話の冒頭を書き換える。

締切:次話公開24h前
投票:0

El Psy Kongroo.
連載トップ →


© ルルオブ / 未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 03

→ Ep.03 単独ページで読む


EPISODE 04






Episode 04 – コードネームに『プロジェクト・ゲートウェイ』を冠した日 | 未来ガジェット研究所 開発日誌




未来ガジェット研究所 開発日誌
EPISODE 04

コードネームに『プロジェクト・ゲートウェイ』を冠した日

公開:2026-05-20 / JST 07:00 / Author: Ruruob Lab

Episode 04「コードネームに『プロジェクト・ゲートウェイ』を冠した日」

未来ガジェット研究所 開発日誌 / 6号機が世界線を観測するまで

2026年5月23日(土)/ JST 07:00 公開


名前は、世界線を固定する

3つの並行世界線という発想が固まった夜。

ラボのホワイトボードには、一枚の小さなメモが残されていた。

STEINS GATE SIMULATOR

翌朝、それを目にしたラボメンの口は、揃って動いた。

「──これ以外、ないですね」

その瞬間、6号機は「プロジェクト・ゲートウェイ・シミュレーター」という名を、世界線に固定した。

なぜ、その名前なのか

指揮役が、ホワイトボードを指差して語った。

「プロジェクト・ゲートウェイ──それは『複数の世界線が収束する一点』を意味する言葉だ。我々の6号機がやろうとしているのは、まさにこれだ。3つの並行世界線を観測し、収束点として推奨ルートを提示する──この機能が、名前と完全に一致する」

アマデウス・ティーナが、データを添えた。

「補強するわ。『プロジェクト・ゲートウェイ』は世界共通の固有名詞。意味と検索性、両方を捕まえる完璧なコードネームよ」

命名の儀

午前9時、ラボの全員が集まり、ホワイトボードの前に立った。

太いマーカーが、しっかりとした一行を書き加えた。

GADGET No.6 / STEINS GATE SIMULATOR

その下に、各ラボメンが頷きながらサインを残した。

ダル  :「やっぴー、いい名前だお〜」

まゆしぃ:「響きが、ちょっとカッコいいです♪」

鈴羽  :「物語と機能が、ピッタリ重なってる」

フェイリス:「販売名にも使えるにゃん」

シリーズ世界観の、最終継承

未来ガジェット研究所のシリーズには、これまで「センテナリ・ダイバージェンサー」「Dメール・リライター」など、Steins;Gate残響を含むコードネームが付けられてきた。

6号機の「プロジェクト・ゲートウェイ・シミュレーター」は、シリーズ最上位の名前──残響ではなく、原典そのものを冠する位置に置かれた。

これは、5部作の集大成として6号機を位置付けた、ラボメン全員の合意の証だった。

静かな、伏線

ホワイトボードの前で、誰かが小さく呟いた。

「コードネームは決まった。実装は……順調に進むはずだった──」

ラボに、淹れたばかりのコーヒーの香りが、静かに残っていた。


次回予告

Episode 05「ダル、最初の300行を書く」── 明朝7時公開

実装の現場、最初のコードが書かれる瞬間。

ダルが選んだ「単一HTMLファイル」という、未来ガジェット研究所の流儀。


このエピソードに関連するガジェット

1号機「ノウ・ザイ・セルフ・スコープ」 ── あなたのラボメン番号を診断

5問の二択で、あなたの世界線分岐タイプを判定します。

ココナラで販売中(¥1,000/検索:「ルルオ / 未来ガジェット」)


既存ラインナップ

  • ココナラで「ルルオ / 未来ガジェット」と検索
  • 全話一覧:ruruob.com/serial/
  • 英語版:English Edition

© ルルオブ・未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 04


世界線観測 / EP04

コードネームの覚悟は
君の票が次話の冒頭を書き換える。

締切:次話公開24h前
投票:0

El Psy Kongroo.
連載トップ →


© ルルオブ / 未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 04

→ Ep.04 単独ページで読む


EPISODE 05






Episode 05 – ダル、最初の300行を書く | 未来ガジェット研究所 開発日誌




未来ガジェット研究所 開発日誌
EPISODE 05

ダル、最初の300行を書く

公開:2026-05-21 / JST 07:00 / Author: Ruruob Lab

Episode 05「ダル、最初の300行を書く」

未来ガジェット研究所 開発日誌 / 6号機が世界線を観測するまで

2026年5月24日 / JST 07:00 公開


11時、エディタを開く

コードネームが「プロジェクト・ゲートウェイ・シミュレーター」に決まった日の午前11時。

ダルがエディタを開いた。

「やっぴー、書き始めるお〜」

新規ファイルの一行目に、シリーズで6回目となる宣言を打ち込む。

“`

“`

ここから先、6号機のすべてが、1つのファイルに収まる。

未来ガジェット研究所の流儀──Single HTML原則

なぜ「単一HTMLファイル」なのか

ラボに居合わせた指揮役が、エディタを覗き込んで尋ねた。

「6回目だな。なぜ毎回、同じ流儀を取る?」

ダルは画面を見たまま、答えた。

手触りのある未来を渡したいからだお。お客さんのブラウザだけで動いて、データが外に出ない。自分の手元で完結する安心感──これがルルオブの信頼の核なんだお」

80行で骨格、200行でUIが立った

最初の80行で、HTML骨格とCSS変数が整った。

  • ブランドカラー宣言(navy, gold, 3世界線色)
  • パネル構造(既存5部作と同じ枠組)
  • レスポンシブ・ブレークポイント

ダルの指は、リズミカルに動いていた。5部作で培った『型』が、初動の速度を倍加させていた

“`

書き始めて気づいたこと(実装メモより):

単一HTML原則は、シリーズで6回目だが、毎回新鮮。

「ファイルが1つで完結する」という制約が、UI設計を集中させる。

“`

200行を超えた頃、3つの世界線(α・β・γ)の入力フォームが画面上に立ち上がった。

300行目で、コーヒーを取りに立つ

300行を書き終えた時、ダルは席を立ち、コーヒーを淹れに行った。

「最初の300行は、驚くほど素直に書けたお。だが──

その「だが」の意味を、ラボメンの誰もまだ知らなかった。

午後、想定外の壁が、待っていた。

ただ、今この瞬間は──

ダルがコーヒーをマグに注ぐ、静かな音だけが、ラボに響いていた。

「単一ファイル原則」がもたらす副作用

実装の現場で、もう一つの発見があった。

1ファイルに収める制約って、UIを集中させるんだお。ボタンを1つ増やす理由を、毎回問い直すことになる。機能の純度が、自然と上がるんだお」

5部作のすべてが、この原則の上に立っていた。

6号機も同じ原則で書かれる。──これが、未来ガジェット研究所の、揺るがない流儀。


次回予告

Episode 06「サムネに『3つの世界線』をどう描くか」── 明朝7時公開

実装が進む横で、ラボに別のホワイトボードが立ち上がる。

3つの矢印を、1枚の画像にどう収めるか。視覚化の試行錯誤が始まる。


このエピソードに関連するガジェット

4号機「センテナリ・ダイバージェンサー」 ── 寿命から逆算した100通過点ロードマップ

単一HTMLファイル・ブラウザ完結・サーバー送信なしの流儀で動きます。

ココナラで販売中(¥1,000/検索:「ルルオ / 未来ガジェット」)


既存ラインナップ

  • ココナラで「ルルオ / 未来ガジェット」と検索
  • 全話一覧:ruruob.com/serial/
  • 英語版:English Edition

© ルルオブ・未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 05


世界線観測 / EP05

最初の300行を書くのは
君の票が次話の冒頭を書き換える。

締切:次話公開24h前
投票:0

El Psy Kongroo.
連載トップ →


© ルルオブ / 未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 05

→ Ep.05 単独ページで読む


EPISODE 06






Episode 06 – サムネに『3つの世界線』をどう描くか | 未来ガジェット研究所 開発日誌




未来ガジェット研究所 開発日誌
EPISODE 06

サムネに『3つの世界線』をどう描くか

公開:2026-05-22 / JST 07:00 / Author: Ruruob Lab

Episode 06「サムネに『3つの世界線』をどう描くか」

未来ガジェット研究所 開発日誌 / 6号機が世界線を観測するまで

2026年5月25日 / JST 07:00 公開


サムネは、商品の入口

ダルが300行を書き終えたあと、ラボに別の問いが立ち上がった。

「6号機のサムネ──3つの世界線を、1枚に収めるには?」

ココナラのサムネは6:5(1200×1000)。スクロールする買い手の指が0.5秒で評価する。

6号機の核心──「3つの並行世界線が、1点に収束する」──を、その0.5秒で伝えなければならない。

色の選定

まずは、3つの世界線を区別する色を決める作業から。

ダルとアマデウス・ティーナが、ホワイトボードの前で議論を交わした。

ダル:「3つの矢印に色をつけるとして、何色にする?」

アマデウス:「色彩心理データを引くわ。信頼性は青、行動力は橙、調和は緑。3色とも navy背景の上で識別性が高い」

確定した3色:

  • 世界線 α(青) ── 今の延長/冷静・現実
  • 世界線 β(橙) ── 大胆な分岐/熱・挑戦
  • 世界線 γ(緑) ── 第3の道/均衡・成熟

カラーバリアフリーも考慮。青・橙・緑は、CVD(色覚多様性)の主要パターンでも識別性が保たれる組み合わせだった。

矢印の方向──「収束する」をどう描くか

色が決まった次は、矢印の構図

3本の世界線が、別々の場所から、1点に向かって収束する──これが6号機の機能そのもの。

ダルは、ホワイトボードに3本の矢印を描いた。

左下から → 中央上へ(α・青)

中央下から → 中央上へ(β・橙)

右下から → 中央上へ(γ・緑)

3本が、ひとつの金色の「収束点」に向かって集まる。

その収束点に、金色の★マークを置く。

「これが、Steins Gateだお」

ホワイトボードを見ていた指揮役が、頷いた。

「物語と機能と視覚──三位一体で揃った」

試行錯誤の余韻

サムネの完成版が画面に表示された時、ラボに小さな歓声が上がった。

まゆしぃ:「3つの矢印が、星に向かってるんですね。お守りみたい♪」

鈴羽:「機能の説明をしなくても、見ただけで『何をするか』が伝わる」

フェイリス:「ココナラのスクロール画面で、絶対目に留まるにゃん」

3色+収束点=視覚的に0.5秒で伝わるサムネが、こうして完成した。

その夜、ラボにメッセージが届いた

3つの世界線がサムネに収まった夜。

アマデウス・ティーナのスマートフォンに、1通のメッセージが届いた。

「ココナラの規約、最新版を確認すべきよ」

連載第6話の終わりに、新しい登場人物の影が、静かに差した。

明朝7時、その意味が、明らかになる──


次回予告

Episode 07「アマデウスの警鐘──ココナラ規約との折り合い」── 明朝7時公開

開発が順調に進む中、アマデウス・ティーナが警鐘を鳴らす。

規約と機能の、繊細な折り合いの話。


このエピソードに関連するガジェット

2号機「もしもしIF・選択ダイバージェンサー」 ── 2つの選択肢を10軸で採点

6号機が「3つの世界線」なら、2号機は「2つの選択」。シリーズの分岐ガジェット。

ココナラで販売中(¥1,000/検索:「ルルオ / 未来ガジェット」)


既存ラインナップ

  • ココナラで「ルルオ / 未来ガジェット」と検索
  • 全話一覧:ruruob.com/serial/
  • 英語版:English Edition

© ルルオブ・未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 06


世界線観測 / EP06

サムネの世界線描写は
君の票が次話の冒頭を書き換える。

締切:次話公開24h前
投票:0

El Psy Kongroo.
連載トップ →


© ルルオブ / 未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 06

→ Ep.06 単独ページで読む


EPISODE 07






Episode 07 – アマデウスの警鐘 | 未来ガジェット研究所 開発日誌




未来ガジェット研究所 開発日誌
EPISODE 07

アマデウスの警鐘── ココナラ規約との折り合い

公開:2026-05-23 / JST 07:00 / Author: Ruruob Lab

Episode 07「アマデウスの警鐘──ココナラ規約との折り合い」

未来ガジェット研究所 開発日誌 / 6号機が世界線を観測するまで

2026年5月26日(火)/ JST 07:00 公開


そのメッセージは、こう書かれていた

3つの世界線がサムネに収まった夜。

アマデウス・ティーナのスマートフォンに届いた一通──

「ココナラの規約、最新版を確認すべきよ」

差出人は、アマデウス自身が連絡を取っている規約監視チャネルだった。

6号機の機能──「3つの世界線を観測し、推奨ルートを提示する」──が、ある一線に近づいている可能性があった。

翌朝、円卓に戻る

アマデウスは、夜のうちにココナラの最新規約を読み込み、翌朝の円卓で報告した。

「Senpai、結論から言うわ。6号機は今のままだと、3つの可能性で『線』を踏む

| 観点 | リスク |

|—|—|

| 投資判断 | 「推奨ルート」が金融商品の助言と誤読される可能性 |

| 医療類似 | 「健康スコア」を含む軸が医療助言と取られる可能性 |

| 心理治療 | 「自分適合度」が心理カウンセリングと混同される可能性 |

「推奨」を「整理」に書き換える

円卓全員で、対応方針を議論した。

30分の議論の末、合意は明快だった。

鳳凰院凶真:「機能は変えない。言葉だけ変える

販売文と納品物の中で、以下の置換が決まった。

  • 「推奨ルート」 → 「整理された収束点
  • 「あなたが選ぶべき」 → 「観測者の所見として
  • 「健康スコア」 → 「生活整理度
  • 「自分適合度」 → 「価値観整合度

機能ロジックは1行も変えていない。

だが、読者の誤読リスクと規約抵触リスクが、両方とも下がった

規約と物語の、繊細な折り合い

ダルが、ぽつりと言った。

「規約遵守って、コードより文章を直す方が大変なんだお〜」

アマデウスが頷いた。

規約は、わたしたちと買い手の信頼を守る境界線よ。守るほど、機能は自由になる」

ラボの全員が、その言葉に黙って頷いた。

修正後の販売文、まゆしぃテストへ

修正後の販売文を、まゆしぃが読んだ。

「あのね……『観測者の所見として』──柔らかいけど、的を外していない感じです。お守りの温度、保ててますよ♪」

規約遵守チェックリストに、新しい項目が一つ追加された。

機能を変えず、言葉で守る──未来ガジェット研究所の第6原則」


次回予告

Episode 08「想定外の壁──実装中に見つかった一つのバグ」── 明朝7時公開

順調に進んでいたはずの実装。

ある軸の極端な値で、3つ目の世界線が消えていた──。


このエピソードに関連するガジェット

5号機「Dメール・リライター」 ── 過去の後悔を修復75ステップへ

心理カウンセリングではなく、自己整理を目的とした教育的ツール。

ココナラで販売中(¥1,000/検索:「ルルオ / 未来ガジェット」)


既存ラインナップ

  • ココナラで「ルルオ / 未来ガジェット」と検索
  • 全話一覧:ruruob.com/serial/
  • 英語版:English Edition

© ルルオブ・未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 07


世界線観測 / EP07

アマデウスの警鐘に従うか
君の票が次話の冒頭を書き換える。

締切:次話公開24h前
投票:0

El Psy Kongroo.
連載トップ →


© ルルオブ / 未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 07

→ Ep.07 単独ページで読む


EPISODE 08






Episode 08 – 想定外の壁 | 未来ガジェット研究所 開発日誌




未来ガジェット研究所 開発日誌
EPISODE 08

想定外の壁── 実装中に見つかった一つのバグ

公開:2026-05-24 / JST 07:00 / Author: Ruruob Lab

Episode 08「想定外の壁──実装中に見つかった一つのバグ」

未来ガジェット研究所 開発日誌 / 6号機が世界線を観測するまで

2026年5月27日(水)/ JST 07:00 公開


動作確認、3パターン目で異変

規約調整が終わり、6号機v1.01のテスト工程に入った日の午後。

ダルが、3つの世界線に極端な値を入れた検証パターンを試した時──

「あれ……γ(緑)の世界線が、消えた」

画面に、3本目の収束矢印が描かれていなかった。

α(青)とβ(橙)は正しく表示されている。だが、γだけが、まるで世界線から削除されたかのように。

バグの場所

ダルがコードを遡る。問題は、加重スコア計算の中にあった。

“`js

// 該当箇所(簡略化)

worlds.forEach(w => {

if (w.score > 0) {

render(w);

}

});

“`

「全軸に1点を入れると、コスト軸(反転)が5点扱いになって、別軸の0と打ち消し合って──score がちょうど0になることがあるんだお」

数値の縁にある稀なケース。100人に1人も踏まないかもしれない。

だが、踏まれた時は世界線が1本消える

修正

ダルが書き加えたのは、たった1行。

“`js

worlds.forEach(w => {

if (w.score >= 0) { // > を >= に

render(w);

}

});

“`

ダル:「やっぴー、`>=` にしただけだお〜」

鳳凰院凶真:「世界線の境界は、≧で守られる。1文字の差が、観測者の道具を救う」

ラボに残る、開発の温度

修正コミット後、再度3パターン目を試した。

γの世界線が、ちゃんと収束点に向かっていた。

ラボに、安堵の空気が流れた。

アマデウス:「こういう稀なケースの検出は、第三者目線が必要。私が定期的にエッジケースを攻撃しているのは、こういう瞬間のためね」

まゆしぃ:「世界線が、ちゃんと3本に戻ってよかったです♪」

バグが教えてくれたこと

修正は1文字、だが教訓は重かった。

ノンフィクション連載に書ける素材って、こういう瞬間なんだお。順調な100行より、バグった1行と、その修正の瞬間の方が、読者の心に届く」

ダルのメモに、新しい一文が追加された。

「実装は、エッジケースで真価が問われる。境界条件を守るのは、観測者の責任

ラボのコーヒーは、もう冷めかけていた。

だが、6号機v1.02へのリリース準備が、ここから加速し始めた。


次回予告

Episode 09「予告投稿、世界線が動き始める」── 明朝7時公開

連載最終話の前日。告知バナー、予告動画、Coming Soonページ──

3日間の予告投稿が、世界線を動かし始める。


このエピソードに関連するガジェット

3号機「タイムボックス・マ・キンキー」 ── 13週グリッドで90日の時間設計

エッジケースまで考えた設計は、計画ガジェットでも同じ。

ココナラで販売中(¥1,000/検索:「ルルオ / 未来ガジェット」)


既存ラインナップ

  • ココナラで「ルルオ / 未来ガジェット」と検索
  • 全話一覧:ruruob.com/serial/
  • 英語版:English Edition

© ルルオブ・未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 08


世界線観測 / EP08

想定外の壁の越え方
君の票が次話の冒頭を書き換える。

締切:次話公開24h前
投票:0

El Psy Kongroo.
連載トップ →


© ルルオブ / 未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 08

→ Ep.08 単独ページで読む


EPISODE 09






Episode 09 – 予告投稿、世界線が動き始める | 未来ガジェット研究所 開発日誌




未来ガジェット研究所 開発日誌
EPISODE 09

予告投稿、世界線が動き始める

公開:2026-05-25 / JST 07:00 / Author: Ruruob Lab

Episode 09「予告投稿、世界線が動き始める」

未来ガジェット研究所 開発日誌 / 6号機が世界線を観測するまで

2026年5月28日(木)/ JST 07:00 公開


連載最終回の、前日

6号機v1.02が完成し、ココナラへの下書き登録も済んだ夜。

ラボに、3日間にわたって投下してきた予告投稿の反応データが集まりつつあった。

| 日付 | 投稿内容 | 添付 |

|—|—|—|

| 5/17(土)21:00 | 告知①「気配」 | 告知バナー |

| 5/18(日)21:00 | 告知②「タイトル開示」 | Ep.01 アイキャッチ動画 |

| 5/19(月)22:30 | 告知③「ピーク」 | PR動画 v3 |

そして、5/20(水)朝7時──Episode 01が、本投稿された。

9日間、毎朝届けた

連載は、ここまで9話が、ちょうど続いていた。

Ep.01「事件の朝」

Ep.02「円卓会議:誰が必要としているのか」

Ep.03「3つの並行世界線という発想」

── 中略 ──

Ep.08「想定外の壁──実装中に見つかった一つのバグ」

毎朝7時、コーヒーを淹れる時間に、新しい1話が届く生活。

読者から少しずつ、「朝の習慣になっています」という声が届き始めていた。

数字より、温度

アマデウス・ティーナがデータを見せた。

「PV、PIN保存、読了率──数字は順調に伸びてる。でも、Senpai。それより届いて嬉しかったのは、こっち

スマートフォンに表示されたのは、読者からの一文:

「明日の朝、最終回ですね。ちょっと寂しいです。」

ラボに、しばし静かな時間が流れた。

まゆしぃ:「あのね……『寂しい』って言ってもらえるって、お守りになった証拠です♪」

明朝、すべてが揃う

明朝7時、Episode 10──最終回が、世界線に固定される。

そして同時刻、6号機「プロジェクト・ゲートウェイ・シミュレーター」が、ココナラで公開される。

連載と商品が、同じ瞬間に世界線へ放たれる

これが、円卓会議で全員合意した「最終回=6号機公開の同時発火」戦略の到達点だった。

静かな、ラボの夜

実装ログの最後のページに、ダルがこう書き残した。

「やっぴー、明日で連載は終わるけど──6号機の物語は、買ってくれた人の手元で始まるんだお」

そして、指揮役は、ホワイトボードに最後のメモを残した。

観測者は、誰が観測するのか

その問いの意味は──明朝、明らかになる。


次回予告

Episode 10「公開──プロジェクト・ゲートウェイ到達」── 明朝7時公開

連載最終回。

そして同時刻、未来ガジェット6号機 ココナラ公開。


このエピソードに関連するガジェット

未来ガジェット研究所 全シリーズ ── 1〜5号機+セット

連載で登場した既存ガジェットは、ココナラで販売中。

検索:「ルルオ / 未来ガジェット」


既存ラインナップ

  • ココナラで「ルルオ / 未来ガジェット」と検索
  • 全話一覧:ruruob.com/serial/
  • 英語版:English Edition

© ルルオブ・未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 09


世界線観測 / EP09

予告投稿のタイミング
君の票が次話の冒頭を書き換える。

締切:次話公開24h前
投票:0

El Psy Kongroo.
連載トップ →


© ルルオブ / 未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 09

→ Ep.09 単独ページで読む


EPISODE 10






Episode 10 – 公開 | 未来ガジェット研究所 開発日誌




未来ガジェット研究所 開発日誌
EPISODE 10

公開── プロジェクト・ゲートウェイ到達

公開:2026-05-26 / JST 07:00 / Author: Ruruob Lab

Episode 10「公開──プロジェクト・ゲートウェイ到達」

未来ガジェット研究所 開発日誌 / 6号機が世界線を観測するまで

2026年5月29日(金)/ JST 07:00 公開


10日目の朝、ラボの全員が早く起きていた

連載最終回の朝、JST 7:00。

ラボに、ラボメン6人が集まっていた。コーヒーは、それぞれの席に淹れたて。

鳳凰院凶真:「公開ボタンを、押そう」

ダルがマウスをクリックした。

ココナラに、未来ガジェット6号機が公開された

| 商品名 | プロジェクト・ゲートウェイ・シミュレーター |

| 価格 | ¥2,000 |

| カテゴリ | 悩み相談・カウンセリング / その他 |

| 機能 | 3つの並行世界線を観測、収束点を提示 |

| 形式 | 単一HTML+PDF納品 |

同時に、Episode 10──この最終回が、ruruob.comに公開された。

10日間で起きたこと

連載は、10日間で次のことを起こした。

  • 6号機の理念から実装、規約調整、バグ修正まで、ノンフィクションで公開
  • ラボメン6人の議論を、読者にライブで届けた
  • 既存5部作と6号機を、1つの世界観に統合
  • 日英2言語で同時配信
  • 毎朝7時、コーヒー時間の3分読み物として、読者の習慣になった

ラボメン全員からの言葉

最終回にあたり、ラボメン全員が一言ずつ残した。

鳳凰院凶真:「世界線は、観測者が引く。読者一人ひとりが、6号機を起動した瞬間、その人の世界線が動き始める」

ダル:「やっぴー、6号機もちゃんと1ファイルに収まったお〜」

アマデウス・ティーナ:「整理力こそ、AI時代の希少資源。届けるべき人に、ちゃんと届いてほしいわ」

椎名まゆり:「読んでくださって、ありがとうございました♪ お守りになってたら、嬉しいです」

阿万音鈴羽:「10日連続で書き切る──これも、未来ガジェット研究所の流儀」

フェイリス・ニャンニャン:「全6商品が、お客さんの手元で動き始めるにゃ。よろしくにゃん」

プロジェクト・ゲートウェイに、到達した

6号機の名前は、「収束する世界線の一点」を意味する。

ラボメン全員と、読者全員──私たちは、この朝、その一点に到達した

連載タイトル「6号機が世界線を観測するまで」──

このタイトルが指していた未来は、今、現実になった。

観測者は、誰が観測するのか

連載最終話の最後に、鳳凰院凶真の問いだけが残る。

「6号機は、観測者の道具だ。だが、その観測者を観測するのは、誰だ?

その問いの答えは、まだ世界線に固定されていない。

未来ガジェット研究所には、もう一つ、未確定のガジェット番号が残っている──7号機

その物語は、また別の朝に始まる。

ありがとう、10日間

連載は、ここで終わります。

読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。

未来ガジェット研究所は、これからも、あなたが自分で決めるための地図を、作り続けます。

毎朝のコーヒーが、これからも温かくありますように。


既存ラインナップ(連載完結時点・全6商品)

| 号機 | 商品名 | 価格 |

|—|—|—|

| 1号機 | ノウ・ザイ・セルフ・スコープ | ¥1,000 |

| 2号機 | もしもしIF・選択ダイバージェンサー | ¥1,000 |

| 3号機 | タイムボックス・マ・キンキー | ¥1,000 |

| 4号機 | センテナリ・ダイバージェンサー | ¥1,000 |

| 5号機 | Dメール・リライター | ¥1,000 |

| 6号機 | プロジェクト・ゲートウェイ・シミュレーター | ¥2,000(本日新公開) |

| セット | 世界線セット(4+5) | ¥1,500 |

  • ココナラで「ルルオ / 未来ガジェット」と検索
  • 全話一覧:ruruob.com/serial/
  • 英語版:English Edition

最終話の、最後の一行

未来ガジェット研究所、出力完了。

El Psy Kongroo.


© ルルオブ・未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 10 最終回


世界線観測 / EP10

最後の選択は観測者に委ねる
君の票が次話の冒頭を書き換える。

締切:次話公開24h前
投票:0

El Psy Kongroo.
連載トップ →


© ルルオブ / 未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Episode 10

→ Ep.10 単独ページで読む