円卓会議:誰が必要としているのか
Episode 02「円卓会議:誰が必要としているのか」
未来ガジェット研究所 開発日誌 / 6号機が世界線を観測するまで
2026年5月21日(木)/ JST 07:00 公開
朝、ラボに6つの椅子が並んだ
6号機を「並行世界線を観測する装置」と定義した翌朝。
研究所に、円卓と6つの椅子が用意された。
ラボメン6名──指揮、実装、分析、顧客感性、戦略、販売。それぞれが、6号機について「気持ちを述べる」会議が開かれた。
議題は、ただひとつ。
「誰が、これを必要としているのか」
それぞれの言葉
指揮役:
「私たちが渡すのは、決断ではなく地図だ。神でも占い師でもない、観測者の道具を作る」
実装担当:
「ガジェットは1つのHTMLファイルで完結し、外部送信なし。手触りのある未来を渡したい」
分析担当:
「単発診断ツールの再開封率は3%未満。でも、5部作循環構造ならば、別の世界線が見える」
顧客感性:
「占いは答えが消えたら不安になる。でも、自分で書いた紙は、お守りになるんです」
戦略担当:
「AI時代の希少資源は『答え』ではなく『整理力』。時代の逆を行く、唯一の勝ち筋」
販売担当:
「¥1,000で『自分の取扱説明書』。これは、自分への手紙。年1回の更新需要が必ず生まれます」
全員が、同じ言葉に着地した
意見を出し尽くしたあと、円卓は静かになった。
そして、ひとつの言葉に、全員が頷いた。
「自分で決めるための、地図を渡す」
占いではない。助言でもない。
あなたが自分で決めるための、整理の道具。
それが、未来ガジェット研究所の理念として、円卓全員の合意で固まった瞬間だった。
5つの原則も、ここで定まった
会議の最後に、すべてのガジェットに適用される5原則が定められた。
1. 答えを出さない。「整理の手順」を渡す
2. ブラウザで完結。サーバー送信なし。個人情報は手元に残る
3. 教育目的の明示。投資・医療・カウンセリングではない
4. ルルオブのデザインを継承
5. シリーズ世界観(番号・コードネーム・物語性)を継承
6号機は、この5原則の上に立つことが決まった。
次回予告
Episode 03「3つの並行世界線という発想」── 明朝7時公開
「並行世界線を観測する」とは、具体的にどういうことか。
6号機のコアコンセプトが、ホワイトボードの上で形を成し始める。
既存ラインナップ
未来ガジェット研究所の既存5部作は、ココナラで販売中です。
- ココナラで「ルルオ / 未来ガジェット」と検索
- 全話一覧:ruruob.com/serial/
- 英語版:English Edition
*© ルルオブ・未来ガジェット研究所 / #FGL-Devlog / Epis
▼ もしここで読み終わるなら
この Ep.02 だけで、あなたは「円卓の問い「誰が必要としているのか」を観測した観測者」になった。続きを読むか、ここで保留するかは観測者の自由。
気に入ったら:
- X で #FGL_Devlog をつけて感想ツイート
- Pinterest にこの記事をピンして保存
- 明朝 7時、Ep.03「3つの並行世界線という発想」が β に着弾する。気になったら戻ってきてくれ。
どんな観測者の存在も世界線βを動かす。観測してくれてありがとう。
▼ 既存ラインナップ
未来ガジェット研究所の既存5部作 + 統合セットは、ココナラで販売中。
- ココナラで「ルルオ / 未来ガジェット」と検索
- 全話一覧:serial top
- 英語版:English Edition
— ruruo, the operator of ruruob.com
米国Amazon物販を日本人視点で。為替・関税・輸入手間を込みで考えるレビューを継続しています。 / Reviewing US Amazon products from a Japanese consumer's perspective.


コメント